【サッカー】ザッケローニ氏「一言でいうと、大きな大会での経験が足りなかったということだと思う」

1: Egg ★@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:11:47.14 ???0.net
サッカー日本代表の監督をつとめたアルベルト・ザッケローニ氏と岡田 武史氏が、 都内で開催されたC&Cユーザーフォーラム&iEXPO 2014(NEC主催)において、「日本が超えるべきもの」と題する特別講演に登壇した。 同講演では、グローバルを舞台に戦うチームを率いたザッケローニ氏と岡田氏が、それぞれのリーダーシップに対する考え方について言及。 さらにザッケローニ氏は、なぜ日本代表がブラジルワールドカップで負けたのかについて次のように振り返った。 「一言でいうと、大きな大会での経験が足りなかったということだと思う。私は4年間、サッカー日本代表を指導したなかで、彼らが凄く成長し、 よいところをたくさん見てきた。ブラジルワールドカップという大会でも、結果が出せるという風に考えていた」 新聞やテレビなどでは、フィジカルやコンディションの問題だと騒がれていたが、ザッケローニ氏はこれについて「たしかに、何人かの選手は、最良ではなかった。 ワールドカップという大会は本当に短い期間で戦うわけで、行った時点でコンディションが悪いというのは致命的な面もある」と認めた。 「だがそれ以上に大切だったのは、経験だ。海外で、アウェーで親善試合を行い、自分たちのファンが少ない、 相手チームのファンがたくさんいる前で勝つという経験をしていくことが大切だった。ワールドカップに出発する前、私たちはああいうビッグな試合で戦えると全員信じていた。 だが実際は、その準備、心構えができていなかったし、そういう結果になった。残念でしたし、選手たちも非常に残念な思いで帰ってきた」 また同氏は、現在のサッカー日本代表について「足りないものはそれほど多くない。時間もそれほどかからないと思うが、質の部分でもう少し上げていく必要があるだろう」とした。 一方で課題についても言及し「アウェーでプレーしているときとホームでプレーしているときでまったく違うチームになってしまっている」と指摘した。 「今の日本代表は、ホームでプレーをしたらどんなチームが相手でも勝てるだろう。それは、日本のファンが力を与えてくれているから。 そのパワーを海外でも発揮できること、それが重要だ」 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141121-00010000-biz_plus-nb


12: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:15:51.66 nbviQ9NY0.net
>>1 お前が丸4年固定して 選手じゃなくてお前の意味不明ファビョリ采配炸裂が一番悪かったんだが

147: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:40:09.44 kSPlAZeI0.net
>>1 おまえがなw

4: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:13:35.83 DJyR5V+T0.net
日本は格上の相手に勝ってる時の試合の進め方が下手

7: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:14:53.25 RxcYfChN0.net
俺はプレーした事が無いからわからないけど、そんなに違うものなのかな? やってることは運動なので、そこまで極端にパフォーマンスに差が出るというのが よく理解できないんだよね。

8: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:14:54.83 w7lbmIZ10.net
ザックは優しいなあ

18: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:18:00.89 +TOREPXf0.net
>>8 優しいも何も当事者だろが、責任転嫁をするような発言は許しがたい行為笑止千万だ

15: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:17:31.06 ULhl3NLj0.net
少なくとも最初の2試合は観客は日本びいきだったと思うが

28: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:19:56.41 gikKqeY80.net
テメーがな

34: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:20:40.44 wOlry1tJ0.net
キャンプ地の選定やコンディションミスは代表初監督のザックというより協会主導のプログラム 協会の責任もかなり大きいと思う

36: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:20:44.28 TR/dDiZj0.net
2度のワールドカップ経験のある岡田でええと思うけどな

43: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:22:02.14 8ug15IFZ0.net
>>36 いや岡田じゃダメ。 あんなん話にもならんよ。

37: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:20:54.80 ixNLsR6i0.net
しばらく滞在して行けよザック

55: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:24:34.64 lj4emAZJ0.net
順当に負けて帰ってきたんじゃねえの 調子悪かったなら尚更

60: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:25:32.88 G9EodH+R0.net
もう10年前からみんな気づいていましたよ 全て協会が悪い

71: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:28:03.25 BM9qjQYXO.net
負けてもいいんだから、今までの自分達でどっしり戦うべきだったよな 急にいらない選手使い出しておかしくなった ネガティブになりすぎた

82: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:29:56.59 XpKCosaO0.net
パワープレーは別にいいけどね スペインとかビハインドでもしょぼしょぼショートパスつなぐしかなくて惨めだったぞ あの状況じゃパワプレーするしかなかった 本番前は俺たちサッカーだけで十分だと判断してたんだから結果論だね

91: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:31:21.03 y4SGGkrt0.net
協会が国内で親善試合ばっかりやるから悪い

104: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:33:16.88 eAG0WOeQ0.net
香川とかいう呪いの装備があったからな

107: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:33:54.24 J5mEJede0.net
経験なくても怪我人病人招集したらだめなことぐらいわかるだろ

111: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:34:56.95 BM9qjQYXO.net
W杯の結果が全て ザックは無能だった

131: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:37:40.00 YJnVKJ8S0.net
たしかにアウェーでの試合は増やしたほうがいい いくらホームのぬるい試合で勝ってもガチの試合では役に立たない そういう意味では去年の東欧遠征はいい経験になった

137: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:38:06.95 JjKeBbf20.net
岡ちゃんの後にアギーレならW杯の結果が仮に同じでも今現在の選手層は確実に違ったはず

144: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:39:03.60 IpUGX6jj0.net
ホームでの親善試合は集金のためであり 日本代表の強化のためではない

149: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:41:04.07 jgbtyh7y0.net
ザック以上の監督はもう来ないだろうな 今や八百長が仕切ってるんだから

151: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:41:32.22 OeVWJFc50.net
岡田遺産なんて無いんだけどな

159: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:42:58.01 cp+NRlSC0.net
本番は真剣勝負だから、 ホームの親善試合ではやってこないことを相手がやるし 何より研究してくるからなぁ 日本人は戦術を状況に応じて変えたりするの苦手なタイプだと思う すぐ慌てるというか

161: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:43:11.18 3iyLxagl0.net
イタリアもスペインも経験が足りなかったとw

166: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 10:45:02.28 IpUGX6jj0.net
まぁ自分含め日本人そのものが戦えない人間ばっかなんだから その中から出てくる代表選手らが肝心なところで戦えないのはしょうがないよな 結論としてはジャップ

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1416618707/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ