【サッカー】手倉森監督 痛快!宿敵・韓国に大逆転勝ち「2点取られてムカついてた」

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 01:54:25.83 CAP_USER*.net
◇U―23アジア選手権決勝 日本―韓国(2016年1月30日 カタール・ドーハ) 後半に2点差をはね返しての劇的な逆転勝ち。しかも相手は宿敵・韓国だ。U―23日本代表の手倉森誠監督(48)は試合後、喜びに沸く選手の手によって3度胴上げされた。 「スリリングで見ごたえのある試合。開き直って仕掛けるしかない展開だったが、勝つことになっていたのかな。そんな気持ちです」。意外にも、努めて冷静に試合を振り返った。 0―2の後半22分、途中出場のスーパーサブFW浅野がスルーパスに反応。 飛び出した相手GKの上を抜く技ありの右足シュートで1点差に。直後の同23分にはDF山中の左サイドからのクロスをMF矢島が頭で押し込み同点に追いついた。 そして同36分には再び浅野が最終ライン裏に抜け出すと、GKとの1対1で左足でゴール右隅に流し込んだ。2点差をはね返し、わずか14分間でつかんだ大逆転劇だった。 「2点取られて目が覚めた。2―0で勝つつもりだったから」 どうしても勝ちたかった。宿敵・韓国との決勝。関塚体制の12年ロンドン五輪では3位決定戦で0―2で敗れ、メダルを逃した。 バトンを受けた手倉森ジャパンでも14年仁川アジア大会の準々決勝で0―1敗戦と苦杯をなめた。 すでにリオ五輪出場は決めているものの、絶対に負けられない戦いだった。 34戦無敗を誇った韓国を下してのアジアの頂点。「そう簡単には勝てない相手にも勝てるようになった。2点取られてムカついてた。 これからも世界に届くところまで育てていきたい」と手倉森監督。 後半ロスタイムにリオ五輪出場を決めた準決勝イラク戦に続くドーハの歓喜。8月の本番に向けて大きな収穫を手にした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000138-spnannex-socc スポニチアネックス 1月31日(日)1時52分配信


9: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 01:55:24.54 hOOd62UT0.net
ハナホジより名将だな

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1454172865/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ