【ボクシング】井上尚弥、全階級最強ランク4位浮上! 米リング誌PFPで自己最高、ゴロフキンら抜く(*´д`)wwwww

1: 豆次郎 ★ 2019/05/22(水) 09:53:32.94 zU2BynW29.net
5/22(水) 7:13配信
井上尚弥、全階級最強ランク4位浮上! 米リング誌PFPで自己最高、ゴロフキンら抜く

リング誌最新版PFPで快挙、7位から3ランク上昇…世界3傑の偉業目前に

 ボクシング界で最も権威を持つ米専門誌「リング」が21日、全17階級を格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド」最新版を発表。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)が3つランクを上げ、自己最高の4位に選出された。

 日本人ボクサーにとっては快挙といえるPFP4位だ。井上はリング誌独自選定のバンタム級タイトルもかかった一戦で、衝撃の259秒KOを披露。無敗王者だった難敵ロドリゲスを圧倒し、PFPの世界でも駆け上がった。ロドリゲス戦前は7位だったが、最新の発表では4位にジャンプアップした。

 1位は「精密機械」こと、世界最速の3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、2位はWBOウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)、3位はミドル級3団体王者カネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)と中量級以上の錚々たる世界トップファイターが名を連ね、井上がそれに続いた格好だ。

 5位はクルーザー級の3団体統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)、6位はIBFウェルター級王者エロール・スペンス・ジュニア(米国)、7位の元ミドル級世界王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)という3人のスターを一気に追い抜いたのだから、井上の凄さが窺い知れる。

 井上は4位浮上のニュースに自身のツイッターで反応。「やばい!これは凄く名誉ある事だ。。」と興奮気味につづっている。

 リング誌のダグ・フィッシャー編集長は発表前のQ&A企画で「イノウエは現在最高のPFPファイターなのか?」という質問に対し、「おそらくそうだ。彼は間違いなく私の中ではトップ3にいる。少なくともトップ5にはなるだろう!」と回答。評議会ではPFP1位に井上の名前を挙げた識者もいたことを明らかにしていた。

 PFPとは全17階級あるボクサーの実力を比較し、体重差がなかった場合の最強選手をランキング化したもの。井上は従来の最高位は昨年6月の5位だったが、日本人の軽量級選手がボクシング界3強が目前に迫った価値は大きい。無敵のモンスターがかつてないほどの高みにたどり着こうとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00061449-theanswer-fight
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190522-00061449-theanswer-000-6-view.jpg

3: 名無しさん@恐縮です 2019/05/22(水) 09:55:52.96 IfQytd+m0.net
コロボックルw
172/95の俺ならワンパンで倒されるわ

26: 名無しさん@恐縮です 2019/05/22(水) 10:07:30.43 FdcF5VCc0.net
http://sfinancenews.dnsup.net/9904/242218629.png

292: 名無しさん@恐縮です 2019/05/22(水) 11:42:56.03 Yn16OnLx0.net
引退したユーリがK1のヘビー級の天田をスパーでボコボコにしてたけどな
そのくらい技術差が体格差を覆す側面もある

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558486412/

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