【調査】3位は「Jリーグ」1位は?(*´д`)wwwww

1: Egg ★ 2019/04/15(月) 10:13:51.31 gnI5uryf9.net
豊かなライフスタイルの形成に、「スポーツ」は大きな位置を占める場合が多い。それは「プレイヤー」としてでも、「観戦者」としてでも同じことだ。

では実際のところ、日本人はどれくらいスポーツに取組み、また、現地へ観戦しに行っているのだろうか?

今回、そんな疑問を追求した、笹川スポーツ財団による全国18歳以上の男女3000人を対象にした「スポーツライフに関する調査」の結果を紹介していきたい。

なお本調査は、1992年から2年ごとに実施している全国調査で、今回で14回目になる(2014年までは20歳以上、2016年以降は18歳以上が調査対象)。

週1回以上の運動・スポーツ実施率は57.9%に上昇、高頻度・高強度実施者が増加
週1回以上の運動・スポーツ実施率は、1992年の23.7%から漸増を続けていたが、2012年の59.1%を ピークに2016年までわずかに減少傾向へと転じ、定常状態となっていた。今回の2018年調査では再び1.9ポイント上昇し、57.9%となった。

本調査では、週2回以上、実施時間1回30分以上、運動強度「ややきつい以上」という3条件をクリアする高頻度・高強度実施者をアクティブ・スポーツ人口と定義し、その割合を追跡している。今回の2018年調査では20.7%となり、2012年の過去最高値20.0%を更新した。

スポーツボランティアの実施率は6.7%で横ばい
過去1年間にスポーツボランティアを行ったことが「ある」と回答した人は全体の6.7%で、前回の2016年調査と同率であった。本調査を開始した1990年代から現在に至るまで6〜8%台の範囲を推移している。

直接スポーツ観戦率31.8%、種目別1位「プロ野球」13.7%
過去1年間にスタジアムや体育館等で直接スポーツを観戦した人は全体の31.8%(前回比:1.1ポイント減)であった。直近10年間の直接スポーツ観戦率は30%台前半で推移している。

種目別の直接スポーツ観戦状況は、1位「プロ野球」(13.7%)、2位「高校野球」(5.8%)、3位「Jリーグ(J1、J2、J3)」(5.5%)、4位「マラソン・駅伝」(3.8%)、5位「サッカー(高校、大学、JFLなど)」(1.9%)と続く。

調査対象:
1)母集団;全国の市区町村に居住する満18歳以上の男女
2)標本数;3000人
3)地点数;300地点(大都市88地点、人口10万人以上の市122地点、人口10万人未満の市65地点、町村25地点)
4)抽出方法;割当法
調査時期:2018年7月6日〜8月10日
調査方法:訪問留置法による質問紙調査

出典元:笹川スポーツ財団

構成/こじへい

4/15(月) 7:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190415-00010000-dime-ent

5: 名無しさん@恐縮です 2019/04/15(月) 10:16:24.34 JLUISrpl0.net
またこれかよ 2度目だよ 好きだね〜

6: 名無しさん@恐縮です 2019/04/15(月) 10:18:08.67 +enUIbjg0.net
相撲はどうした

14: 名無しさん@恐縮です 2019/04/15(月) 10:24:13.96 BBm3+m3+0.net
また笹川www

15: 名無しさん@恐縮です 2019/04/15(月) 10:25:00.59 prs1UX/h0.net
競艇は?

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555290831/

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