1: ばーど ★ 2019/01/21(月) 09:46:23.17 tg+32J4i9.net
常盤貴子(46)主演のTBS系連続ドラマ「グッドワイフ」(日曜午後9時)の第2話が20日に放送され平均視聴率が11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。

同ドラマの原作は、リドリー・スコットが製作総指揮を務めて、09年から7年間アメリカで放送された「The　Good　Wife」。法廷ドラマを中心にしながら、政治と家庭の両面を鋭く描き、そのリアリティーと劇的な展開から全米で大人気を博した。常盤は同系「Beautiful　Life〜ふたりでいた日々〜」以来、19年ぶりに日曜劇場の枠で主演を務める。常盤演じる夫がスキャンダルで逮捕され16年ぶりに弁護士に復帰する蓮見杏子が、困難に立ち向かう姿が描かれる。

第1話の視聴率は10・0%だった。

第2話の内容は、事務所の名誉顧問であり神山佳恵(賀来千香子)の父、神山大輔(橋爪功)が事務所を尋ねてくる。大輔は、酒酔い運転を起こし、さらに警官に抵抗し公務執行妨害を起こした罪で起訴されたのだ。大輔は無罪を主張するが、状況証拠からは、どうみてもクロ(有罪)。

その弁護を杏子(常盤貴子)は大輔から依頼される。多田(小泉孝太郎)は、新人には無理だと反対するが、杏子は自ら担当することを決意する。しかし、大輔から、新人で自分の言うとおりになるから指名されたと聞かされてがくぜんとする杏子。自由奔放な大輔に翻弄(ほんろう)される。しかも、神山から大輔が妻を殺したという衝撃の告白を聞かされる。

そんな中、特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)が杏子に接触してくる。脇坂から聞かされる話から、壮一郎(唐沢寿明)の疑惑がますます深まっていく。杏子は疑いを持ちながら壮一郎と接見して、壮一郎に核心の部分を問う。そこで衝撃の告白をされる。杏子は壮一郎とのことも、そして担当する大輔の弁護でも窮地に立たされる。絶体絶命な状況の中、杏子は大輔の事件でのささいな異変に気付く…。

1/21(月) 9:43
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00453120-nksports-ent
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8: 名無しさん@恐縮です 2019/01/21(月) 09:57:57.50 tBzuxMWG0.net
上がった!やったぜ!

12: 名無しさん@恐縮です 2019/01/21(月) 10:03:04.79 0Srdmh1X0.net
正直、常盤貴子だけが目当てで見ている。
46歳での驚異の美貌。まさに奇跡。

61: 名無しさん@恐縮です 2019/01/21(月) 12:22:23.82 arO0GFCa0.net
どぎついシーンはあるんだろうか?

99: 名無しさん@恐縮です 2019/01/21(月) 15:21:31.92 fqAfcWvT0.net
ちなみに昨日の裁判官役の人松たか子のお姉さんです

111: 名無しさん@恐縮です 2019/01/21(月) 16:09:17.61 oOSp5EpR0.net
橋爪さん 元気だったら 検事悪玉やってよ
と思ったけど、相方の善玉はもういないか

152: 名無しさん@恐縮です 2019/01/21(月) 21:28:00.14 fBbup+HJ0.net
今後も毎回キテレツな裁判官が出てくるのだろうか
第1話の法廷でお菓子食べる裁判長はさすがにないと思った。

153: 名無しさん@恐縮です 2019/01/21(月) 21:28:14.79 gw6nX9yc0.net
パーフェクトなドラマ
世の中完璧な作品ってあるのだね

170: 名無しさん@恐縮です 2019/01/22(火) 13:13:02.88 bzp3rFpz0.net
松本臭い

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548031583/