【芸能】草なぎ剛が演じる役だけじゃない!!次の朝ドラ『ブギウギ』の“爆弾”シナリオ!まさかのジャニー氏が登場か [Ailuropoda melanoleuca★](*´д`)wwwww

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/09/30(土) 10:15:13.43 U3Jdfhnc9.net
2023.9.30

 9月29日で『らんまん』が最終回を迎え、10月2日からは趣里(33)主演の『ブギウギ』が控えているNHK連続テレビ小説。戦後の歌手で「ブギの女王」と言われた笠置シヅ子をモデルにした花田鈴子(はなだ・すずこ)が主人公のフィクションだが、配役や時事問題が理由で、放送前から不本意な形で注目されてしまっているという。

「『ブギウギ』の主要登場人物に、“鈴子を導く音楽の師匠・羽鳥善一”というキャラクターがいます。これは本作で音楽を担当する服部隆之氏の祖父で『東京ブギウギ』の作曲家・服部良一氏がモデルですが、彼を演じる俳優が、まず話題になっていますよね」(テレビ誌編集者)

 善一を演じるのは、元SMAPで新しい地図の草なぎ剛(48)。

“元ジャニーズがこのタイミングで服部家の人間がモデルの役をやる”――なぜ、これが騒がれているのかというと、

「ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)が原因です。彼が半世紀にわたり多くの未成年タレントらに加害を行なってきたことが明るみに出て大問題となっていますが、ジャニーズJr.だけでなく、服部良一氏の次男で俳優の服部吉次さん(78)にも魔の手が及んでいたことが、本人の告発で明らかになっていますよね」(前同)

 当時、ジャニー氏は服部家と親交があったのだが、7月15日、都内で開かれた会見で吉次氏は8歳の頃からジャニー氏に「2年半くらいで、全部で100回くらい」加害を受けていたことを告白。ジャニー氏がジャニーズ事務所を作った理由も「こういったことを合理的に処理したい、自分が思い描くことをしたいと(ジャニーズ事務所を)つくられたのでは」とまで話していた。

「そのため、草なぎさんが事実上“服部良一”を演じることが“皮肉なキャスティング”として、放送前に注目を集めてしまったのが、まず1つ。

 しかし、『ブギウギ』にはそれ以上にとんでもない“爆弾”が残されているんですよ……」(前同)

“爆弾”は、服部良一氏がジャニー氏や、メリー喜多川こと藤島メリー泰子(享年93)と親交を持つことになったエピソードが関係している。

 良一氏と笠置は1950年にハワイやロサンゼルスなど米国巡業を成功させたが、ロスの公演先である『高野山ホール』は、ジャニー氏の父親が米国別院の主監を務めていたこともある高野山真言宗の直営の会場だった。

■史実から“ジャニー氏”が登場する可能性が……

 そして、そこで良一氏と笠置のために通訳も兼ねて甲斐甲斐しく身の回りの世話をしていたのが、ジャニー氏とメリー氏だったのだ。

 1993年に良一氏が亡くなった際の葬儀では、ジャニー氏とメリー氏が親族席に座ったこと、良一氏が愛用していたピアノはジャニー氏にプレゼントされて、ジャニーズ事務所の歌手の舞台で使われていたことを、吉次氏の兄で、良一氏の長男である服部克久氏は2016年に『私の履歴書~服部克久』(日本経済新聞)で明かしている。

「笠置さんは1914年生まれなので、1950年は35歳前後。 “ブギが大成功して、海外公演も行った”という話を、笠置シヅ子の生涯を描くうえで外すのは非常に難しいですよね。

 ただ、朝ドラはあくまでも史実を元にしたフィクションのため、そのまま描くことはないし、さすがにジャニー氏を出せるとは思えません……。すでに、“ジャニー氏はどうするのか”という声が、SNSでも上がり始めてしまっていますね」(前出のテレビ誌編集者)

『ブギウギ』の放送前から、

《趣里さん好きなんだけどジャニー喜多川っぽい人が出てくるんでしょ…結局どうしたのかしら》
《この時期に笠置をモデルにした朝ドラを始めるとは。きっと、あくまでモデルであってフィクションですと良い話に仕立てるのだろう》
《(戦後、アメリカへ渡った服部良一氏の通訳面倒をみたのがジャニー喜多川…)そこのところは描くとは思えないが…因果なものやな…》

 すでに、そんな声は非常に多い。

「バッサリとカットしていても、史実を知っていればどうしてもジャニー氏を想像してしまうし、NHKでは朝ドラの内容にちなんで、歴史や人物にフォーカスする企画をやることも多い。『ブギウギ』を担当していて登場人物の子孫である服部隆之氏にも、当然触れるでしょう。そうなった場合も、視聴者の頭にちらつくのはジャニー氏と服部家の関係なわけで……本当に間が悪かったとしか言えません」(前同)

 放送前から思わぬ形で“爆弾”がうごめいている『ブギウギ』。はたして、どのような脚本になるのか――。

https://pinzuba.news/articles/-/3939

5: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 10:19:27.93 hvehY6E80.net
史実ならちゃんと伝えんと嘘になるな

10: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 10:20:37.28 lG9zlAIM0.net
コイツも同じ穴の妖怪だろうが

24: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 10:28:24.93 T80PWn7Z0.net
ペドフェリア物語

31: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 10:34:48.00 oh/mjUKC0.net
辞めジャニ促してる企業もあるから、結果的にその先駆者となってる草なぎ降ろしたら色々なところに影響出るだろうしこのままだろうね

96: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 11:56:51.80 +9wR+SDQ0.net
なんか撮影で古い寺の廊下で複数人でブギウギ踊って崩落されてたよな

97: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 11:59:01.68 Ba7h7TPt0.net
臭いものに蓋しながらフィクションを貫くのが朝ドラだからね
牧野富太郎もらんまんの万太郎みたいなただの草花オタではなかったし

98: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:00:19.17 +9wR+SDQ0.net
吉本興業創業者をモデルでやったときもヤも絡んだ松竹との血みどろの抗争は
きれいさっぱりなかったことになってたがな

102: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:11:39.46 5vqiDqt80.net
干されたって騒いでる割に全然干されてないよな

103: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:12:35.44 2Ftv97SY0.net
この顔でなんでジャニーズはいれたかわからん

108: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 12:38:01.16 g1Hi+MXV0.net
こいつはこんな顔だしヤられてないと思う

120: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 13:25:50.64 3bOd/0nl0.net
朝から服部良一氏の息子が病んでいく家庭のお話とか暗い、、
昭和にありがちな見せかけだけの幸せなファミリードラマで鬱になりそう

122: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 13:50:49.93 rnwW19tW0.net
おはヨーグルト

157: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 15:55:28.83 SpqvLHyU0.net
まったく出さないというのも流れを曲げそうやから、顔立ちがよく似た無名の
俳優を起用、役名はそれらしいのに変えてクレジットは血車魔神斎みたいに
「?」としておく

159: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 16:01:46.95 ahSR9tkq0.net
NHKですら芸能人二世か、しゃぶられてないとドラマ出れない

175: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 18:00:03.39 /7PdJMVX0.net
笠置シヅ子の英語の通訳がジャニー喜多川だったと書けよ。
めんどくせえなww

177: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 18:04:23.44 /7PdJMVX0.net
服部良一役が草なぎがジャニー喜多川の性被害者と思われる。。
服部良一の息子がジャニー喜多川の性被害者。

ジャニー喜多川やり放題や。
ジャニー喜多川!凄すぎる!

182: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 18:16:10.32 qIBjflHP0.net
ジョニー南海で

188: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 18:29:29.54 U0ERVwwC0.net
25年後期は草薙主演でジャニー喜多川の生涯を描く「けつあな」

191: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 18:32:36.52 mefF0O1l0.net
と‥でも当時の教頭にガツンと言われてたことを気にしてそうなので

215: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 19:54:05.27 K99EwCE/0.net
他人の性事情暴露がなにになんでオーケーになるありがとう。
https://i.imgur.com/PnCV54P.jpg

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1696036513/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ