石原良純 山手線での駅員と乗客の口論動画 乗客の対応は「絶対間違っていると思う」「悪質だと」 [爆笑ゴリラ★](*´д`)wwwww

1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/07/10(日) 10:45:45.21 CAP_USER9.net
7/10(日) 10:37配信
スポニチアネックス

 タレントの石原良純(60)が10日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。東京・JR渋谷駅で起きた駅職員と乗客の口論トラブルについてコメントした。

 トラブルは4日午後8時ごろに起きた。JR東日本によると、乗客が現金の入った財布を線路に落とし、緊急停止ボタンを押して線路に降りようとしたため、駅員が制止。これが原因で口論に発展したという。動画では、「取ってくれなかったじゃないですか」と敬語で話す乗客に対し、駅員が「取るよ。何なんだよ、その態度は。取ってもらおうっていう態度じゃねえだろ」などと激しい口調で責め立てる場面が切り取られ、拡散され、賛否両論が巻き上がっている。

 石原は「“日本にはお客さまです”って理論があるけど、“あ、落ちた!”って(とっさに)押してしまうことがあっても、駅員さんが対応している時に、その対応が気に入らないからって、非常停止ボタンを押すのは絶対間違っていると思う。駅員さんが対応しているのに非常停止ボタンを押したところが発火点になっているので」と分析。「駅員さんが対応しているのに、押しているのが悪質だと思う」と問題点を指摘したうえで、駅員側の暴言についても「駅員さんは安全にダイヤ通り運行することが最大の業務だから、ああいう言葉遣いになってしまったんだろうとは思う」と理解を示した。

 さらに、「地下鉄の中で非常停止ボタンを押されて騒ぎになることも多い。車内の非常停止ボタンを押すと、電車止まっちゃう。あれがいいのかなって僕は思っちゃう」との見解も示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c445060b8de4f740be6dafed24d4c58729e030b9

2: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 10:47:08.69 rUnLvWaS0.net
財布が線路に落ちるわけないからな

6: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 10:49:28.01 7pAiPyqR0.net
5分、10分遅れるくらいでカリカリするのも問題
それがもとでJR西日本の脱線事故が起きたのに

9: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 10:50:17.66 M4QfdKfV0.net
もういいから男ならさっさと財布拾って立ち去れ

24: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 10:59:39.62 O/o0gw/40.net
この客が輩みたいな奴だったらあんな口調でいかないくせに

39: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 11:05:04.72 7x/CbhJi0.net
乗客もロクな奴じゃないのかもしれんが
駅員も沸点が低い様に思えるわ
キレるにしてももっと静かにキレないと
クレーマーに対してならどんな対応をとっていいわけでもないし

106: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 11:49:02.17 RekDQdj80.net
山手線止めたら4万じゃすまんだろうに

119: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 12:02:18.52 emmQowPO0.net
自分が同じ会社につとめてる人間だとしても同じことが言えるか?

「第三者の目に触れない場所に連れ込んでから怒鳴れや」

って思うだろ、絶対。

152: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 12:54:00.38 JFRTA6p90.net
ACジャパンのあなたのペースでいいんだよ、タイミング悪いなあw

180: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 14:22:54.29 D62Gqgyu0.net
恫喝駅員ジャップスはクビなwww

199: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 15:48:54.32 i0QSE51N0.net
言うこと言ってききそうな人間じゃないから乱暴な言葉使いになったんだろ
責任者の言うことをきかない時点で犯罪相当だ

202: 名無しさん@恐縮です 2022/07/10(日) 15:54:36.25 BZkkv8uq0.net
ま、石原らしい文言だな。

面白くもない。

何でこいつがコメンテーターやってるのか不思議でならない。

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1657417545/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ