【大相撲】相撲協会は相次ぐ事故をなぜ放置するのか [Egg★](*´д`)wwwww

1: Egg ★ 2022/01/15(土) 22:12:45.98 CAP_USER9.net
大事故さえ懸念 

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220115-00816279-shincho-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=587&exp=10800

大相撲初場所2日目の宇良(うら)対正代(しょうだい)戦。宇良がバックドロップのような体勢で後頭部から土俵下に落ちた瞬間、心臓が凍りそうになった。土俵に両足を上げた恰好で倒れた宇良の脚が少しの間動かず、その間は大事故さえ懸念した。やがて宇良の身体が動きだしたが、様子はおかしかった。勝った正代が心配そうに見つめる中、宇良は礼儀を重んじる力士の責任感からだろう、何とか起き上がろうとした。【スポーツライター/小林信也】

 しかし、近くにいた勝負審判も駆け寄った呼出しも、脳震盪を起こした可能性の高い宇良を強く制することはなかった。こんな時は、「動かさない」が鉄則ではないか。結局、宇良はよじ登るようにして土俵に戻る。歩く姿はふらついて、誰の目にも意識が通常でないことが明らかだった。

 そもそも、宇良は落ちたその場所から直接土俵によじ登ったのだが、そのような無粋な光景をいままで見た記憶がない。力士は必ず上り段から土俵に戻るのが習わしではないか。運悪く、落ちた場所が上り段の少ない正面側だったとはいえ、咄嗟によじ登ったこと自体、宇良の思考が通常ではなかった証ではないだろうか。

 東方に戻り、お辞儀をしようとしてふらついた宇良を呼び出しが支え、ようやく救護する流れになった。こうした不測の事態が起こったときの救急対応について、安全教育を徹底し、対応の方法を共有してほしいと強く感じた。礼儀は大事だが、ケガが起きた時に優先すべきは「力士の安全」であるのは言うまでもないだろう。

「土俵の周りがすごく狭い」

 土俵際でもつれることは、通常の相撲で大いにありえることだ。それなのになぜ、宇良はこのように危険な体勢で土俵下に落ちたのか。かつて、アマチュア相撲の指導者から聞いた言葉が頭に浮かんだ。

「大相撲の土俵は狭いんですよ」

 えっ、と思った。土俵の広さは同じではないのか。訊き返すと彼は改めてこう言った。

「いえもちろん、丸い土俵の大きさは同じなのですが、土俵の周りがすごく狭いのです」

 確かに、言われてみれば、大学相撲やわんぱく相撲など、アマチュアの大会の舞台となる土俵の周りはもっと広いような気がする。

「大相撲は興行ですから、見栄えがいいよう高く狭くしてあると聞いています。観客にできるだけ近い場所で見てもらう目的もあるのでしょう。狭い方が観客もたくさん入れますしね」

 プロもアマも土俵自体は同じ直径4メートル55センチ(15尺)の円だが、その周りを囲む四角い土の部分、いわば舞台のスペースが大相撲では1辺6メートル70センチと規定されている。数字を差し引くと、最も狭いところでも土俵際から1メートル以上余裕のある計算だが、6メートル70センチは、台形状に土が盛られた底辺の長さ。だから、台形の上辺、つまり「土俵上」のスペースはかなり狭くなる。目視で言えば、徳俵のある四辺の中央部分は、徳俵から土俵際の俵まで一足分の長さもない。

 宇良が落ちたのは徳俵のすぐ右側だから、後ろ向きに倒れたらせいぜい腰のあたりまでが土俵上で、背中は土に着くことなく後方に投げ出される恰好になる。真っ逆さまに後頭部から転落するわけだ。
 
ディリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/d60d9d3abdc86d64f68cb65c4eaba75be05515bd

5: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:15:00.57 FDROTpDQ0.net
ウラウラタムタムウラウラタムタム宇良

13: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:17:14.31 l0kKnCD70.net
プロレスみたいに土俵下にマット敷けば

17: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:18:13.05 vWwvJ6Tu0.net
高い土俵は廃止して、バリアフリーにしてしまえばいいのに

20: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:19:14.25 /xqU+npI0.net
バックドロップとは違うわ

21: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:19:44.68 bPMORPDg0.net
土俵の周りを有刺鉄線の電流爆破にしたら直で土俵下に落ちないからケガしないよ

30: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:23:35.01 yUfBjMaY0.net
力士の中には容赦なく危なっかしい相撲をとるやつがいる。
怪我どころか、まともに立てなくなるぞって心配する時ある

31: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:23:39.60 1M7zmNbx0.net
三沢さんが小橋にかけた断崖式タイガースープレックスに見えた

54: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:36:07.79 nrVyzp4+0.net
土俵を盛ってるからダメなんじゃないかな
凹ませて周りを高くしたら危なくないんじゃないの

63: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:41:14.75 uc66XLW80.net
事故もヤバいけど40代の死亡率がやばい

80: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:56:46.87 HGUrwpkJ0.net
先を丸めた釘ボードを敷き詰めておけば?

86: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 22:59:39.98 84M0XPsZ0.net
土俵の高さが安全性を高めるのなら普段の稽古場も土俵を高くしないとな

99: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 23:09:06.36 CPN/m7D50.net
業界に知性のかけらもないだろうから、、、

100: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 23:09:29.38 zCPJ/p1VO.net
土俵下はマット敷いとけよとは思うわな
この宇良のはテレビ越しでもゴツンと怖い音してたからヤバいかもと思っちゃったよ

112: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 23:20:04.67 eMMlB9JtO.net
エドモンド本田が格闘技の世界に乱入したら天下取れてた

エドモンド本田「力だけが正義でごわす」

戦闘龍「相撲は強いんだよー」

123: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 23:31:44.87 eMMlB9JtO.net
相撲は戦いだ
男の男の戦いなんじゃ

お嬢様の押し合いへし合い違うんじゃ

わしが男塾塾長
江田島平八である

133: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 23:44:06.57 0WqFJ3/X0.net
宇良はちゃんと検査したのかな。硬膜化血腫もあるから数カ月は様子を見てほしい

134: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 23:46:37.14 bL6BGn020.net
予約大銀杏で投げりゃ良かったのに

138: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 23:50:55.18 wFlE2X1J0.net
アメリカンフットボールだったらあんな脳震盪は2週間安静なのに

144: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 00:05:43.01 V6kvsWAA0.net
投げられた時に叩きつけられずに転がり落ちた方が安全なパターンも有るかな
スキージャンプの着地が急斜面の方が安全なように

154: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 00:20:33.50 SgyqkcZL0.net
競技人口が減るのは当たり前
そのうち、ウランバートル場所をやるようになるだろう

171: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 01:04:38.74 f0UJph310.net
でぶころしおちゃんここうぎょう(笑)

178: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 01:21:37.98 4emXRO880.net
死人が出るまで環境を変えないだろうね
悪習を伝統とかいって確保できる安全を確保しないのは相撲協会の完全な怠慢

181: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 01:43:43.04 4f4xBWnc0.net
土俵が高すぎるんだ
あんなに土盛らんでも相撲取れるだろう!

182: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 01:57:51.75 XqMLpjBY0.net
土俵の周りプールにすればいいんじゃない?

189: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 03:56:35.70 8nOnO2/n0.net
見なくなったなあ相撲

196: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 04:52:31.55 LED51yf40.net
土俵の周囲はクッションでいいと思うよ

コロナ禍で無観客だった時は
力士たちは土俵下を遠慮なくコロコロ転がっていけて楽しそうだった

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1642252365/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ