【野球】おじさんがビールを飲みながら見る“古いスポーツ”という印象を持つ人も [Egg★](*´д`)wwwww

1: Egg ★ 2022/01/05(水) 19:06:36.30 CAP_USER9.net
プロ野球ビジネスはオワコン?

 プロ野球に対して、おじさんがビールを飲みながら見る“古いスポーツ”という印象を持つ人もいると思います。しかし、実際に球場に足を運ぶと、想像以上に子どもたちやZ世代の若者、そして女性ファンが多いことに気付きます。野球がおじさんのものだったのはもう昔の話。今は若者と女性が野球人気を支えているようです。

 実際、野球そのものにはどの程度人気があるのでしょうか。世の中のレジャー、スポーツカテゴリーの入場者数や観客動員数と比較してみました。

 20年度は入場者50%制限や試合そのものの中止、休館などが響いてレジャー・スポーツ全般は軒並み苦戦しました。しかし、コロナ前の19年までは入場者数や観客動員数は増加傾向にありました。「体感・体験型レジャー」として、ここ数年は人気が高まっていたのです。

 特に、音楽などのライブ、テーマパーク、プロ野球は日本のレジャー・スポーツジャンルにおいてトップ3の入場者数を誇っています。また、スポーツジャンルの中ではプロ野球が今も圧倒的に人気だと分かります。

 では、プロ野球の入場者数はどのように推移しているのでしょうか。ここ10年間の入場者数を見てみましょう。

 実はプロ野球の入場者数(年間主催試合観客動員数)は増え続けていて、19年の年間入場者数は過去最多でした。セ・リーグは1486万7071人、パ・リーグは1166万9891人と両リーグ共に19年が過去最高の入場者数を記録しました。コロナの影響がなければ20年以降もさらに伸びていたはずです。

 つまり、プロ野球人気は今が過去最高であるともいえるのです。テレビに関しては、プロ野球中継が地上波では激減しています。巨人戦が全試合、地上波で放映されていた時代から比べると、人気コンテンツではなくなったような印象も受けます。視聴率が低下し、スポンサーもつきにくくなって放映回数も減っていったのですが、逆にリアルの観客動員数は増え続けているわけです。テレビの歌番組が減る一方で、ライブの動員数が増えているのと状況は似ています。

 野球のコンテンツとしての魅力がなくなったわけではなく、野球そのものの楽しみ方が変わったということです。音楽ライブやテーマパーク、そして野球などのレジャー・スポーツは、視聴型から体感型へと消費者の関心が移行しているのです。

現代ビジネス 全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7291c1e2896a47a00a60dc8998fae7c215d6e9?page=1

10: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 19:16:55.60 18tvG6UM0.net
おい うちの母ちゃんだってハイボール飲んで見てるわ球場まで行って
オワコンかどうか言い出したらテレビガスオワコンじゃ

30: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 19:30:14.20 izN0OH7L0.net
ビッグボスが全てを変えてくれるよ。全てを
新庄のおかげで若者が野球に熱い視線を向け始めている
GO!新庄日ハム!野球の未来を変えてくれ!

45: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 19:37:15.23 bFAfyhZF0.net
そりゃ遠出してまで球場に足運ぶ時間と労力考えたらムリだわ田舎の人はw

48: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 19:37:58.61 umHrHqCE0.net
ビールや日本酒呑んだりするのに適しているスポーツで何が問題なの?
晩酌の時間に放送してるんだから、そういう要素は必要だろ

61: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 19:42:45.37 Bv2mev7Z0.net
プロ野球スピリッツとかいうゲームの売り上げ見たらまだまだ人気コンテンツだよ

65: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 19:43:49.96 WUZzoGuM0.net
ビール売上が目的だから
ダラダラ試合やるんよ

143: 名無しさん@恐縮です 2022/01/05(水) 20:32:12.65 50j5OZ5u0.net
メジャーの球場って、割とみんなリラックスしてみているな。

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1641377196/

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