【東京五輪/分析コラム】U-24日本代表、U-24スペイン代表戦では遠藤航をトップ下起用せよ! 大胆采配を推奨する理由とは… [愛の戦士★](*´д`)wwwww

1: 愛の戦士 ★ 2021/08/02(月) 12:42:41.79 CAP_USER9.net
フットボールチャンネル 8/2(月) 7:34

 東京五輪(東京オリンピック)・男子サッカーの準々決勝、U-24スペイン代表対U-24コートジボワール代表が7月31日に行われ、延長戦の末5-2でスペインが勝利した。この結果、U-24日本代表は準決勝でU-24スペイン代表と対戦することが確定している。金メダル候補に対し、どのように挑むべきなのか。(文:本田千尋)

劇的な形でスペインが準決勝進出
“無敵艦隊”を撃沈する方法はあるのだろうか。

 7月31日に宮城スタジアムで行われた東京五輪(東京オリンピック)・男子サッカーの準々決勝、U-24スペイン代表対U-24コートジボワール代表の試合は、今大会屈指の激闘となった。1-1のまま迎えた91分、マックス・グラデルに決められて窮地に追い込まれた“無敵艦隊”だったが、その1分後に投入されたラファ・ミルが起死回生の同点弾。191cmの長身FWは、続く延長戦でも2ゴールを決めてハットトリックの活躍。地力を示したU-24スペイン代表が“エレファンツ”を5-2で下し、準決勝でU-24日本代表と対戦することになった。

 10分に戦列に戻ったばかりのオスカル・ミンゲサが負傷退場するアクシデントに見舞われたが、GKウナイ・シモンを始めとするエリック・ガルシア、パウ・トーレス、ペドリ、ダニ・オルモ、ミケル・オヤルサバルらユーロ出場組は、大会を通してチームに融合してきている。もちろんビッグトーナメントに続くトーナメントで疲労の影響は否めない。このコートジボワール戦で、ペドリはあまり輝きを放てなかった。

 しかし、オルモやオヤルサバルは、マルコ・アセンシオやミケル・メリーノらとともに、スペインらしいポゼッションと連動性を発揮。チームとしてボールを失った時の守備にやや難があり、前線の得点力不足も否めないが、この試合ではラファ・ミルが爆発。“無敵艦隊”が火力抜群の大砲を手にしたとすれば、これといって穴のない陣容と言えそうだ。

 このU-24スペイン代表を相手に、準決勝で日本はどのように戦ったらよいだろうか。

遠藤のトップ下起用を推奨する理由
 推奨したいのは、“遠藤航のトップ下起用”だ。

 大会前の17日に行ったテストマッチでもそうだったが、どうしてもポゼッションではスペインが有利。準決勝でもボールを持たれる時間帯が増えることになりそうだ。どちらかというと、日本は受け身のカウンター型で挑むことが予想される。

 もちろんスペインが相手とは言え、今のU-24日本代表が簡単に力負けすることは考えにくいが、それでもボールを保持される時間の方が多くなるのではないか。しかし、ボールを持たない戦術が決して消極的な戦い方ではないことは、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝に進出した頃のディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコ・マドリードやブンデスリーガで頭角を現した頃のRBライプツィヒが証明済み。

 そこで、まずスペインの中盤の3枚を同数でハメに行くことにする。具体的には、インサイドのメリーノとペドリには、田中碧と板倉滉がマークに付く。疲労の度合いによっては、ワントップにラファ・ミルが先発し、メリーノとペドリのどちらかが外れてオヤルサバルが入るかもしれないが、いずれにせよ、インサイドの2選手は田中と板倉がマークする。そして、ワンボランチのマルティン・スビメンディに付くのが遠藤だ。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督が構築するチームが最たる例だが、中盤が逆三角形のポゼッション型のチームは、いわゆる“ピボーテ”を抑えられるとリズムを崩す傾向がある。今大会のU-24スペイン代表のスビメンディは、かつてのフィリップ・ラームや現在のロドリのようには中盤の底で強力な軸となっているわけではないが、だからこそ、遠藤であれば優位に立てるはず。

 そして[4-2-3-1]の布陣の両サイドに久保建英と堂安律を配置して、ワントップにはキープ力のある林大地を起用する。スペインの3トップには酒井宏樹、吉田麻也、冨安健洋、中山雄太の4枚で対応したいところだが、残念ながら冨安はニュージーランド戦で通算2枚目の警告を受けたため出場停止。よって、代わりには190cmと長身の町田浩樹を配置する。冨安の代わりのCBに板倉を起用すると、ボランチが手薄になってしまう。

 敵の両SBに対しては久保と堂安でフタをする。左は守備面を考慮して相馬勇紀も考えられるが、この場合は久保をワントップで起用。いずれにせよ重要なことは、ボールを奪った後のカウンター時に久保と堂安のコンビを活かすことだ。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/76af93fb51fc4e4c716b655c1dba74902845f04b
【写真:Getty Images】
https://i.imgur.com/bkAErq3.jpg

2: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 12:43:19.51 /V1gXlHr0.net
兄の敵つ

17: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 12:49:25.30 eQ8mf+8V0.net
さすがに素人の思いつきレベル

18: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 12:49:33.88 rY+q8dSV0.net
それするなら旗手左MFで使って試合中流れ見てトップ下の久保と位置変えのがいいやん

22: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 12:49:53.47 TLWUOWzf0.net
まず遠藤だの吉田が休めてない時点で終わってる
クオリティで勝てない相手に運動量でも負けることが決定してる時点でね

27: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 12:51:15.17 ZVtyG8lZ0.net
なにやら芸スポの机上の空論みたいだな

31: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 12:52:11.53 qvgmQQKK0.net
NZみたいにDF、ボランチに嵌めて来たら
板倉、吉田、中山の3バックにして後ろに一人残してビルドアップみたいな事はありそう
日本にそんな事出来るかは知らん

51: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 12:58:05.86 WeD1Iqmx0.net
前田温存してたのがくせえよな

78: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:06:44.45 WsvxKJDm0.net
プレスバックで中盤と挟み込んで奪うのが今のサッカーなのにわざわざストロングポイント捨ててどうすんだよ
スペイン相手ならサイドバックからゲーム作られて終わりだろこれじゃ

92: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:13:37.90 Jf1CAKya0.net
いきなりやった事の無いシステムが機能すると思ってるニワカ記者

107: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:22:04.39 AlbiFCib0.net
なんのために前田大然の90分スプリントを隠してきたんだよ
こいつはこの日スペインを破るために選んだんじゃねーのか!

111: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:24:40.75 CsdTKrE40.net
中山板倉吉田酒井のDFラインは変えるべきじゃないだろう

133: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:34:39.93 u6//4Z5E0.net
ゴール前スーパードフリーを外すからなぁ

145: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:41:51.64 g4vOK/Pu0.net
スペイン相手だとこういう奴が必ず出てくる

155: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:45:51.03 dGCM0+o40.net
そもそも堂安と久保は単独で突破できる選手じゃないんだから両サイドに離すのは得策じゃないでしょ
遠藤トップ下ありきならワントップ上田でサイドは相馬と旗手で良いくらい

158: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 13:46:30.27 N8O/MgQf0.net
マヤ、遠藤、田中、久保は大体ほぼ出ずっぱり

いうて前半温存する余裕ないか
ここが決勝戦ぐらいの感じ?

179: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 14:05:19.80 C8g5CS5G0.net
そんな位置に遠藤使って意味あるのか?
まだアンカー設置する方が現実的だろう

183: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 14:11:22.76 z3bJ4VOL0.net
何のかんの日本DF陣は固いからな。
吉田がヘロヘロなのが気がかりだけど。

191: 名無しさん@恐縮です 2021/08/02(月) 14:15:12.63 zLvUWCT50.net
コートジボワールが身体能力高すぎ化物+かなり上手かったからな
スペイン翻弄されてた

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1627875761/

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