【五輪】9秒台でも落選、陸上男子100メートルの代表3枠めぐる激戦 日本選手権は空前のハイレベル、25日に決勝 [muffin★](*´д`)wwwww
1: muffin ★ 2021/06/24(木) 01:00:53.60 CAP_USER9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f588537995c8661a3f38adf2065cce1b710e67d?tokyo2020
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東京五輪の代表権を懸けた最終選考会、陸上の日本選手権が24日に大阪市のヤンマースタジアム長居で開幕する。注目の男子100メートルは24日に予選と準決勝、25日午後8時半に決勝が行われる。23日は有力選手が最終調整し、現在の状態や意気込みを語った。
9秒95の日本記録を持つ山県亮太(セイコー)、9秒97の前日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)、ともに9秒98を持つ桐生祥秀(日本生命)と小池祐貴(住友電工)の他、今季10秒01の自己ベストを出して勢いに乗る多田修平(住友電工)、昨季10秒03の自己新を出したケンブリッジ飛鳥(ナイキ)の6人を中心に、代表3枠の座を争う。
五輪参加標準記録(10秒05)を満たした選手が3位以内に入れば代表に決まる。6人のうち、ケンブリッジを除く5人は同記録を突破済み。2017年以降、桐生を皮切りに4人が9秒台に突入し、進境が目覚ましい群雄割拠の日本男子短距離界。9秒台の自己記録を持つ選手でさえ代表から漏れる史上最高レベルの激戦を突破するのは誰か―。
【山県亮太】6日の布勢スプリントで9秒95(追い風2.0メートル)の日本新記録
―心境は。
一発勝負で全てが決まることに対してすごい緊張感を持っている。五輪選考会は独特の緊張感があって、不安な気持ちとワクワクする気持ちと複雑。
【サニブラウン・ハキーム】5月31日に19年秋世界選手権以来となるレースで10秒25(追い風3.6メートル)
―心境は。
ここまでやるべきことはやってきた。あとは試合でやるだけ。久しぶりの日本のレースなので、楽しんでいけたら。
【桐生祥秀】今季最高は4月29日の織田幹雄記念国際で出した10秒30(追い風0.1メートル)
―意気込みを。
鳥取(布勢の予選で追い風2.6メートルの条件下で10秒01)で感じた走りを確認するためにも、予選、準決勝をしっかり走りたい。
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引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1624464053/