【競馬】栗毛が大ピンチ!? 原因は「ホモ鹿毛」 [あずささん★](*´д`)wwwww
1: あずささん ★ 2021/06/16(水) 17:46:12.07 CAP_USER9.net
昨年末から“純白のアイドル”ソダシの影響で“白毛ブーム”が到来しているが、“好きな毛色アンケート”をすれば、1番人気は栗毛ではないだろうか。
昭和から平成、令和と時代を問わず、活躍馬がズラリと並ぶ。古くは“悲運の貴公子”テンポイント、最近ではオルフェーヴルが代表格。体調や陽の当たり具合によってはキラキラと美しく光るので、多くのファンを魅了してきた。
しかし、にわかに栗毛が“受難の時代”を迎えている。今年のJRA・G1に栗毛はのべ16頭が出走して未勝利。それどころか、馬券に絡んだのもフェブラリーSのエアスピネル(2着)の1頭のみ。驚くほど低調な成績に終わっているのだ。
現役に限った栗毛の収得賞金上位を挙げると、1位・ケイティブレイブ(牡8)、2位・モズスーパーフレア(牝6)、3位・サリオス(牡4)、4位・サンライズノヴァ(牡7)、5位・インティ(牡7)。以下、エアスピネル、マテラスカイ、ノボバカラ、セイウンコウセイ、ヴェンジェンスと続く。失礼ながらサリオスを除く9頭はピークを過ぎた印象があるだけに、先行きは明るくない。
栗毛低迷の原因は、サイアーランキングを見れば明白だ。というのも、今年のランキング(6月13日現在)の上位3頭、ディープインパクト、ロードカナロア、キズナには、ある共通点がある。それは、栗毛の産駒を生まない「ホモ鹿毛」ということ。リーディング上位の種牡馬から栗毛が生まれないのだから、栗毛の活躍馬が減るのは当然と言える。
ランキング20位以内の栗毛は、7位のオルフェーヴル(13歳)、9位のヘニーヒューズ(18歳)、10位のダイワメジャー(20歳)、12位のスクリーンヒーロー(17歳)の4頭。一見するとタレントはそろっているように思えるが、年齢的なものを考えると、栗毛が“復興”できるかどうかは、オルフェーヴルにかかっていると言えるだろう。
上半期のG1をしめくくる来週の宝塚記念(27日、阪神)に登録している栗毛は、キングニミッツ(牡8)、ミスマンマミーア(牝6)、ワイプティアーズ(牡6)の3頭。並み居る実力馬を前に苦しい戦いを強いられそうだが、少しでも上位に食い込むことを期待したい。
ソース/スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/06/15/kiji/20210615s00004048486000c.html
21: 名無しさん@恐縮です 2021/06/16(水) 17:53:50.80 yRvNtJay0.net
サッカーボーイ
35: 名無しさん@恐縮です 2021/06/16(水) 18:01:47.58 G72fXOVF0.net
オス同士でうまぴょいしてはいけません!
48: 名無しさん@恐縮です 2021/06/16(水) 18:08:58.10 UxGXp5q/0.net
青鹿毛が好き
76: 名無しさん@恐縮です 2021/06/16(水) 18:37:08.10 4WYtX3yt0.net
ゴールドシチー
119: 名無しさん@恐縮です 2021/06/16(水) 20:16:54.29 EbGI2SnK0.net
競馬やっているヤツで馬の区別がつくヤツってどれくらいいるのかと思うわ
182: 名無しさん@恐縮です 2021/06/17(木) 17:33:58.27 rVUQlgcK0.net
栗毛大嫌い
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1623833172/