【芸能】池田エライザ「『外人』と足蹴にされて…」学生時代の差別体験を乗り越えた「読書の旅」 [爆笑ゴリラ★](*´д`)wwwww
1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/03/26(金) 08:49:59.19 CAP_USER9.net
3/25(木) 20:14
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池田エライザ「『外人』と足蹴にされて…」学生時代の差別体験を乗り越えた「読書の旅」
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あなたの知る「池田エライザ」は、どんな人だろう。女優、2020年にデビューした映画監督、作家、カメラマン……。マルチな才能を発揮する池田本人が、どの肩書きにも染まらない “原点” を語った。
「子供のころはバレエを習っていたものの、休みになれば、男の子たちとサッカーおよびソフトボールに明け暮れる “野生児” でした。うちは兄2人、弟1人の4人きょうだい。ゲームはコントローラー4つで、4人対戦ができたんですよ。
そのゲームも、なかなか横着なやり方をしていて(笑)。たとえば私が今でも大好きな『ゼルダの伝説』なら、お兄ちゃんに『神殿(ダンジョン)やって! ボス戦だけ私がやるから!!』と頼んだり。そんな環境で育ったので、女の子らしい『お人形遊び』とかは、本当にしていなくて」
池田には、昔から続いている、彼女の “土台” ともいえる習慣がある。
「本はずっと、たくさん読んできました。子供のころは、ベッドの枕元に平積みにしていたので、いつも寝ているとき、バンッと顔に落ちてきて(笑)。それは、読書好きだった父の影響ですね。
読書に目覚めたのは、小学校2年生ぐらいからです。はじめは、『かいけつゾロリ』『怪談レストラン』なんかを読んでいきました。ちょうど『ハリー・ポッター』シリーズが流行っていて、そのおかげで私たちは、ちっちゃい子でも分厚い本が読める世代でした。
私は図書委員をやっていたんですが、図書室や図書館はいつも大繁盛。休日は、お母さんに市立図書館に連れて行ってもらったり、公民館の図書館にはしごで行ったりして。今は週に1冊が精一杯ですけど(苦笑)、そのころは、1日2冊は読んでいました」
そうして重ねた読書経験は、子供のころから人並みならぬものだった。
「文豪たちの本は、小学生のときにあらかた読みました。『檸檬』(梶井基次郎)とか読んでたらカッコいいかな、って(笑)。
みんなが教科書で『羅生門』(芥川龍之介)を読んでいるときには、『こちとら、もう『芋粥』とか『鼻』とか読んでますけど? 芥川は、明るいほうがおもしろいんだから!』って。小さいころの私には、そんなふうにちょっと見栄っ張りで、はすっぱなところがありましたね。
当時はとくに、『三毛猫ホームズ』シリーズの赤川次郎さんが大好きで。字が大きくて、ふり仮名もあって読みやすかったんですよ。大人になってから、赤川さんの本の帯を書かせていただいたこともあったんですが、本当に嬉しくて、泣いてしまいました」
本を読むことは幼少期の池田にとって、趣味以外の大切な意味があった。
「その当時、私のようなハーフの子は少なくて、まだ人種差別的な偏見が根強くありました。小・中学校では、同じ学校に通うコたちから、『おい、外人』と足蹴にされていて……。
全文はソース元で
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210325-00010006-flash-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4decdd517015b856a16f9ebb17eb7cfa456f2f1b
17: 名無しさん@恐縮です 2021/03/26(金) 09:00:55.60 aWOHkDUy0.net
日本人最低だな(´・ω・`)
26: 名無しさん@恐縮です 2021/03/26(金) 09:05:09.94 gyShHO1k0.net
今そんだけの美貌を手に入れてるんだから良いじゃないか。
ほんの数日で学生時代の苦痛など元取れる程の幸せ手にしてるんだぞ?
129: 名無しさん@恐縮です 2021/03/26(金) 09:46:51.33 OfOIRg7e0.net
今じゃ可愛い可愛いと持て囃されて金も顔で稼げてどんな気分なんだろうか。
ベッドの上では優しいから好きw
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1616716199/