【音楽】ピンク・レディー「UFO」デビュー前は白い風船名義でフォーク路線だった【あのヒット曲 意外な誕生秘話】 [少考さん★](*´д`)wwwww

1: 少考さん ★ 2020/04/28(火) 06:47:01.94 OASdWIWa9.net
ピンク・レディー「UFO」デビュー前は白い風船名義でフォーク路線だった【あのヒット曲 意外な誕生秘話】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00000008-nkgendai-ent

4/26(日) 9:26配信

静岡県の高校の同級生だったミー(根本美鶴代)とケイ(増田啓子)が、
日本テレビ系「スター誕生!」をきっかけに大ブレークし、
社会現象にまでなったことは、あまりに有名だ。
しかし当初、フォークソングを歌っていた素朴な2人の娘が、
大胆なミニスカートでセクシーなダンスを
披露する変身の裏側は、意外と知られていない。

 「スター誕生!」で2人をスカウトしたのは、
ビクター音楽産業のディレクター飯田久彦。
「ルイジアナ・ママ」や「悲しき街角」で人気者だった元歌手が
制作者側になっていたのだが、素朴なフォーク娘2人を変身させた主役が彼なのである。
飯田は「とにかく、世間がビックリするようなデュオにしたい」と、
作詞の阿久悠、作曲の都倉俊一、振り付けの土居甫に注文をつけたのだ。
当時の3人はまだ中堅、飯田のプロデュースに従った。
まずは、デュオの名前。当初、ビクターはフォークソング調の
「白い風船」と名付けようとした。これに都倉が異を唱え、
「ピンク・レディー」を提案したのだが、この命名が2人の運命を決めたのは間違いないだろう。
阿久悠は後にこう語っている。

「『白い風船』でデビューし、それにふさわしい種類の歌を歌っていたら、
根本美鶴代、増田啓子という2人の高校生の未来は、どういう開き方をしていただろうか。
たかが名前といいながら、たかがでは済まない重要性を秘めていたように思われるのである」

全文はソースで

25: 名無しさん@恐縮です 2020/04/28(火) 07:18:19.83 BPqMtJrJO.net
ケイがアコギ弾くフォークデュオなんて画は浮かぶ
全然ヒットしそうな予感しないが

80: 名無しさん@恐縮です 2020/04/28(火) 08:56:45.57 p1DuCTnh0.net
ヘンなタイトルのスレッド
UFOはデビュー曲じゃないじゃん

163: 名無しさん@恐縮です 2020/04/28(火) 12:45:11.24 Hnc2rBr40.net
人気絶叫って何?w

キャンディーズは人気絶頂で引退できた幸せさがあるし
ピンクレディーはピークは短かったけど一世を風靡しそれは後の語り草となるレベルだし
それぞれいいんでないの?

173: 名無しさん@恐縮です 2020/04/28(火) 12:51:43.94 l1jCjOAS0.net
当時のアイドルって意外と短いわな
GSのザ・タイガースも4年

220: 名無しさん@恐縮です 2020/04/28(火) 14:36:20.59 ATKKL06x0.net
「サウスポー」の歌詞に登場する左投手のモデルはクラウンライター(現・西武) の永射保

269: 名無しさん@恐縮です 2020/04/29(水) 07:05:02.98 yuGcPbJF0.net
睡眠時間も少ない状態だったのに、ある男といい仲になってたから、倒れたりもしてたんだよね。

312: 名無しさん@恐縮です 2020/04/30(木) 13:02:17.04 pOvKh/J80.net
おまえが逃げてるじゃん、グループ会社にゴリオシで番組持たせて貰えただけ

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1588024021/

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