【週刊文春】 小室哲哉・KEIKO夫妻の泥沼離婚調停が始まった(*´д`)wwwww

1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/04/15(水) 16:12:19.12 6KE1YZTe9.net
音楽プロデューサーの小室哲哉(61)が妻・KEIKO(47)に対し、離婚調停を申し立ていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
すでに3月上旬から東京家裁で1回目の調停が始まっている。

「週刊文春」は、2018年1月18日発売号で小室と看護師A子さんとの不倫関係を報じた。
引退会見を開いた小室は離婚について問われ「そのような考えはない」「(妻の)目を見てしっかり話したい」
などと答えていた。だが、その後、小室は現在まで一度もKEIKOと会っていない。

何の説明もないまま放置されたKEIKOは、同年末頃から弁護士を立て、別居中の生活費を求める調停を申し立てた。
当初、小室側が提示した生活費は、わずか月8万円程度だったという。

夫婦を知る音楽関係者が明かした。

「小室さんには著作権印税などで1億円近い収入があったにもかかわらず、
税金や経費を差し引いた額は600万円台と主張した。小室側は根拠となる資料を提出したものの、8万円案は退けられた。

最終的には今年1月下旬にKEIKOさん側の要求に近い額で決着したといいます。
小室さんの主張はほぼ認められなかった。その後、小室さんが申し立てていた離婚調停が始まりました」

小室はなぜKEIKOとの離婚を急ぐのか――。小室とA子さんの関係は今でも続いており、小室が4度目となる結婚をするのではないかと見られている。

A子さんの父親は「週刊文春」の取材に対し、「私からは別れろとも言えないし、結婚しろとも言えない。
小室さんには別れるにしても一緒になるにしてもきちんとして欲しい」と語った

小室の代理人弁護士は次のように回答した。

「調停に関する質問にはお答えしかねますが、小室氏から婚費として月額8万円を提示した事実はなく、従前より相当額を支払っていました。
こちらが一方的に離婚を求めたという指摘も事実に反します。またA子さんとの不貞も再婚もないと聞いております」

4月16日発売の「週刊文春」では、10キロ近く太った小室の近況、今年4月のA子さんとの密会の様子、
そしてKEIKOへのインタビューを3ページにわたって報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/37245

91: 名無しさん@恐縮です 2020/04/15(水) 18:44:44.67 LbrAM0s+0.net
事件判決後に作った曲の印税でも1億あるんか?
それなら凄い。

100: 名無しさん@恐縮です 2020/04/15(水) 19:09:43.40 odgHV4YX0.net
この文春記事の
3月30日に行きつけのエステに向かう小室
って写真に吹いたわ
エステの前にダイエットせな

154: 名無しさん@恐縮です 2020/04/16(木) 17:51:34.95 cmihZhif0.net
不倫して略奪婚させて捨てるのが趣味の詐欺師

162: 名無しさん@恐縮です 2020/04/16(木) 18:18:04.27 u4V2FI6Y0.net
借金抱えた時に大分や臼杵がイベント系の仕事回してくれてたのってKEIKOの旦那だからなのに見事に恩を仇で返してるな

181: 名無しさん@恐縮です 2020/04/16(木) 22:20:44.44 Rs62H+uG0.net
金ねンだわ

193: 名無しさん@恐縮です 2020/04/17(金) 03:04:02.20 q2+CZoV50.net
マーク・サンパーは?

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1586934739/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ