【テレビ】ドラマ、バラエティ…秋の改編が大外れ? フジテレビが窮地か、視聴者離れ進む(゚∀゚)wwwww

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/17(日) 18:27:57.63 6W7dAzsH9.net
今月7日に放送されたフジテレビ系ドラマ「モトカレマニア」の第4話がなんと3.0%(以下ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録してしまった。

女優の新木優子が地上波連ドラ初主演を務めたラブコメディーの同ドラマ。初回は5.6%でスタートしたが回を重ねるごとに視聴率を下げてしまった。

「民放のGP帯の連ドラでは、13年10月期のTBS系『夫のカノジョ』、15年7月のフジ系『HEAT』がともに平均視聴率3.8%でワーストだったが、それを大幅に下回るワースト記録をたたき出すかもしれない。新木も、新木とW主演した高良健吾も数字を持っていないので、フジは明らかなミスキャストだった」(テレビ局関係者)

看板枠の月9ドラマだが、7月期の「監察医 朝顔」は全話2ケタ超えで映画化話も浮上するなどしていたが、10月期の「シャーロック アントールドストーリーズ」は1ケタを記録する回も。そして、阿部寛主演で高視聴率を記録した「結婚できない男」の13年ぶりの続編「まだ結婚できない男」は第2話で7.7%を記録するなど苦戦している。

「シャーロックは主演のディーン・フジオカがそれほど数字を持っていないし、そろそろ“旬”の俳優とは言えない。阿部のドラマは前作のヒロイン・夏川結衣が出演しないことで、前作のファンが離れてしまった」(テレビ誌記者)

外れたのはドラマだけではない。学生時代に悔いを残す芸能人が数日間、学生時代に戻る姿を描いたドキュメンタリー「BACK TO SCHOOL!」は、初回に“タピオカ騒動”で渦中の木下優樹菜が出演。ネット上ではバッシングが殺到するなど話題になったが4.8%と惨敗。翌週は2.9%までダウンしてしまったのだ。

「今期の数字があまりにも悪すぎるので、1月期は広告収入が激減しそう。かなりの窮地といっていい。五輪イヤーに厳しすぎる現実を突き付けられることになりそうだ」(同)

もはや現場レベルではどうにもならない視聴者の“フジ離れ”が進んでいるようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2080556/
2019.11.17 12:30 リアルライブ

12: 名無しさん@恐縮です 2019/11/17(日) 18:32:54.39 1Yr1McTH0.net
坂上忍だらけのフジテレビ

40: 名無しさん@恐縮です 2019/11/17(日) 18:40:42.43 zVFqzbd8O.net
まず坂上忍を全ての番組から切れ
話はそれからだ

48: 名無しさん@恐縮です 2019/11/17(日) 18:48:13.91 UkdKVtxk0.net
若者ってもジャニオタぐらいしかターゲットいないし

87: 名無しさん@恐縮です 2019/11/17(日) 19:18:40.67 /mYlvyUG0.net
何やってもおディーン様だし
ホームズ要素薄いし
ぼーっと見てたらいつの間にか終わってる

90: 名無しさん@恐縮です 2019/11/17(日) 19:20:39.14 CPqY5qxB0.net
たまたまドラマがこけただけでそれ以外は堅守してるだろう。27Hは節約してたし

104: 名無しさん@恐縮です 2019/11/17(日) 19:30:06.61 ZA/PVVmu0.net
新木の幸福の科学に頼るとかフジもw

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1573982877/

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