【芸能】人気アナ・大島由香里、小塚崇彦と結婚破綻…「31歳独身女性」の“焦り婚”とプライドがアダ(*´д`)wwwww

1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/12/15(土) 19:16:25.77 CAP_USER9.net
13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、元フィギュアスケート日本代表・小塚崇彦と元フジテレビ人気アナウンサー・大島由香里が離婚危機にあると報じた。

2人は2016年2月に入籍し、翌3月に小塚は現役を引退。大島は翌年7月に長女を出産したのを機にフジテレビを退社したが、
「文春」記事によれば小塚は結婚後もクラブやキャバクラなどでの夜遊びをやめられず、今年10月から別居。
同記事では、12月に小塚が深夜にホテルの部屋へ女性を連れ込む一部始終も報じられている。

人も羨む元人気フィギュアスケーターと元人気女子アナの結婚生活は、なぜ入籍から実質2年ほどで破綻してしまったのだろうか。
夫婦問題研究家でNPO日本家族問題相談連盟理事長の岡野あつこ氏は、次のように語る。

「結婚した時の大島さんの年齢も関係しているのではないでしょうか。というのも、大島さんが小塚さんと結婚したのは、彼女が31歳の時。
その年代の女性は、『このままこの仕事ひと筋で生きていくべきか』『結婚や出産をして家庭を支える側にまわるか』で悩む時期でもあります。
そうした微妙なタイミングであったことに加え、相手の親に反対されてまで何年も交際を続けた恋人だったからこそ、
大島さんには『ここでチャンスを逃すわけにはいかない』と焦る気持ちも、どこかにあったのではないでしょうか。

ただし、まだ“その気”になっていない男性を結婚に持ち込むにはリスクもあるということ。
結婚を機に“家庭的な夫”に変わる男性もいれば、結婚しても独身時代のライフスタイルやマインドを変えようとしない男性もいます」

大島といえば、フジの夜の報道番組『ニュースJAPAN』でメインキャスターを務めるなど、局の将来を担うアナウンサーと目されていたが、
岡野氏は「仕事がデキるタイプの女性が陥りがちなパターンでもある」と解説する。

「仕事がデキるタイプの女性は、自分に自信がある一方で、仕事で壁にぶちあたった時に自分の能力に限界を感じ、『そろそろ結婚でもして癒されたい』と考えることは少なくありません。
相手が人気フィギュアスケーターなら、自分のプライドも守れる。ただし、男社会でもまれてきただけあって、男女平等意識も強く、夫に対する結婚後の家事や育児参加への要求も多いはず。

負担が大きくなるほど『家庭を持つこと』をプレッシャーに感じる夫もいます。その結果、“要求の多い妻”と“家庭に縛られたくない夫”が、お互いに『こんなはずじゃなかった』となるケースも多いのです」(同)

●産後クライシス

ではなぜ、小塚は夜遊びをやめなかったりと、大島を苦しませたり、自ら家庭を壊すような行動を続けたのだろうか。

「あえて苦しませたり、家庭を壊すような行動を続けたのではなく、5歳年下でまだ落ち着きたくない20代の小塚さんは、
独身時代のライフスタイルとマインドを変えるつもりがなかっただけなのではないでしょうか。

大島さんは、2017年に出産したばかり。本来なら夫婦にとって子育ては最大の関心事のはず。ところが最近では『産後クライシス』といって、出産後に夫婦が離婚の危機を招くケースが増えています。
産後クライシスのきっかけの多くは、妻側の不満が募ることが多いのも特徴的。『子どもが生まれてから、睡眠時間も十分に確保できず自分の体調管理もままならないのに、夫が家事や育児を手伝おうとしない』
『何もかも初めてのことで不安だらけなのに、夫が話を聞いてくれない』といった、夫の家事や育児への非協力と妻への思いやりの欠如が不満の主な原因です。
やがてその不満が爆発し、離婚という選択をする夫婦も少なくありません。

ちなみに、子どもの顔を見ても“一家の大黒柱”としての自覚が芽生えない夫が、その後に変わるタイミングはゼロではありません。
実例として、それまで家庭を顧みることのなかった夫が、子どもが幼稚園に上がる時に“家庭的な夫”に変わったケースもあります。
入園式や各種イベントへの参加など、たびたび家族単位で行動する必要性が生じるため、少しずつ“よき父親”としての心の準備も整っていくからです。
子どもの成長とともに、子ども本人から父親の役割を求められることもしばしば。
愛情が薄れてしまった妻のからの要求はスルーできても、愛する我が子からのリクエストには応えたいと思うもの。
そこでようやく家庭と向き合おうとする夫もいるのです」(同)

小塚・大島夫婦の危機は、私たち一般人にとっても他人事ではないようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1611911/
2018.12.15 19:00 ビジネスジャーナル

12: 名無しさん@恐縮です 2018/12/15(土) 19:21:58.07 nAzljJE70.net
31歳なんて男なら社会的には全然若いのに…
女性だと25歳過ぎたら急におばさん扱いされるのって差別じゃないかと思う。

20: 名無しさん@恐縮です 2018/12/15(土) 19:28:19.04 o6vjwsbk0.net
人気アナ

人気あったか???

64: 名無しさん@恐縮です 2018/12/15(土) 20:19:28.19 ZifVIAsV0.net
焦るとろくなことにならない典型的なパターン

91: 名無しさん@恐縮です 2018/12/15(土) 22:02:16.86 0s0z7AD60.net
結婚しなくて良かった

107: 名無しさん@恐縮です 2018/12/15(土) 23:11:48.79 uVhwYcJP0.net
破綻してもええんやで

139: 名無しさん@恐縮です 2018/12/16(日) 06:27:03.34 Nza3QIhw0.net
ユルマンかスソワキガか満州事変か。

141: 名無しさん@恐縮です 2018/12/16(日) 06:37:54.82 O+rMHKyq0.net
女癖が悪いのなんて付き合ってるうちに分かりそうなもんだけどなーと思ってたら
単に年齢的に焦ってたから手近なとこで相手を見つけただけか

150: 名無しさん@恐縮です 2018/12/16(日) 08:25:38.50 kVCneH5N0.net
遊びまくってんなw
将来は親父と同じブサ猿になるだろうが

184: 名無しさん@恐縮です 2018/12/16(日) 16:41:07.44 NJCdq/OB0.net
歳下の遊び人がいきなり良い夫になるわけないやろ

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1544868985/

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