【サッカー】大久保嘉人を激怒させたFC東京時代…シュートを放つたびにクロスを要求して試合中に激怒(*´д`)wwwww

1: Egg ★ 2018/11/18(日) 06:29:36.72 CAP_USER9.net
・大久保嘉人と太田宏介が“黙認”した過去

 そしてそれは、南野だけに限らない。中島とチームメイトになった選手の誰もが、中島は“練習の虫”であることを知っているからだ。去年の夏まで所属したFC東京でも、リオ五輪の予選と本大会を戦った際も、全体練習の終了後、中島は1人ボールリフティングやドリブルの練習をしていた。その様は、サッカー好きの少年がボールと戯れているような無邪気さを漂わせていた。

 そして最後は必ずコーチに手伝ってもらい、左サイドからカットインしてニアへのストレートなシュートと、ファーへの巻いたシュートを繰り返し練習していた。人一倍、努力する。そうした姿勢をチームメイトの誰もが知っているから、チームメイトからも愛される、珍しいキャラクターの持ち主でもある。

 中島がポルトガルのポルティモネンセへ移籍したのは昨年の8月だったが、当時の中島はようやくFC東京で左MFのレギュラーポジションをつかみつつあった。ある日のFC東京での紅白戦で、中島は何度となく左サイドからカットインしてはシュートを放っていた。

 そんな中島に対し、J1最多得点を誇る大久保嘉人(36)=現・磐田=は逆サイドでフリーとなっているため、中島がシュートを放つたびにクロスを要求して試合中に激怒していた。試合後、元日本代表の左SB太田宏介(31)は「今日は10回オーバーラップしたけど、一度もパスがこなかった。全部(自分の動きは)ダミーに使われた」とぼやいていた。しかし紅白戦後はベテラン2人も中島には何も言わなかった。中島が成長するためには、自身の得意とするプレーの確立の重要性を知っていたのかもしれない。

 そんな中島が、ウルグアイ戦では左サイドからカットインしながら南野へラストパスを通して先制点をアシストしたのには少なからず驚いた。と同時に成長も感じたものだ。「トレーニングというか、やっぱり基本は好きなことをやっていると疲れないものじゃないですか。それが一番かなと思います」とはベネズエラ戦前日のコメントだ。

 変りつつあるプレースタイルと、変らないサッカーへの愛情。これから中島がどう進化するのか、気になる選手の「翔タイム」でもある。(取材・文 六川亨)

11/18(日) 6:00配信 新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181118-00551958-shincho-socc&p=2

6: 名無しさん@恐縮です 2018/11/18(日) 06:36:22.93 S5gJthuO0.net
またFC東京が超一流を育ててしまったか

29: 名無しさん@恐縮です 2018/11/18(日) 06:55:42.94 ucVLCVZu0.net
中島はドリブルで相手を1枚2枚普通に剥がすことができるから、本当好き。

38: 名無しさん@恐縮です 2018/11/18(日) 07:08:33.21 /MrscIX60.net
中島はミスったあとにニヤニヤしてるのが気に食わん
堂安もそうだったな
たとえ親善試合だとしてもあんなのは要らねえよ
悔しがれないコイツらはきっと大成しないだろうな

123: 名無しさん@恐縮です 2018/11/18(日) 10:16:21.43 jj8TMv/R0.net
決め続けていたら文句なんか言えない
決める確率が悪いのに、フリーの大久保を無視して打ち続けてたんならそりゃ相FWは怒るだろ
その時の中島に実力が足りなかっただけだよ

202: 名無しさん@恐縮です 2018/11/18(日) 16:07:05.50 BEJcSI1Q0.net
激怒してないやん

251: 名無しさん@恐縮です 2018/11/18(日) 17:39:07.70 /wiQv8Bo0.net
大久保の若手時代、伸び伸びやらせてた森島見習えよ

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1542490176/

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