【サッカー】日本代表・吉田麻也「どうあがいても長谷部誠にはなれない」 主将として粉骨砕身の4年間 [首都圏の虎★](*´д`)wwwww

1: 首都圏の虎 ★ 2022/12/06(火) 10:13:40.83 mnciyc4Y9.net
「カタールW杯・1回戦、日本代表1-1(PK1-3)クロアチア代表」(5日、アルワクラ)

 日本は前回準優勝のクロアチアにPK戦の末、敗れた。吉田麻也(34)=シャルケ=は今後の日本代表への関わりを問われ、「ゆっくり考えます」と話すにとどめた。

 主将として、死力を尽くした4年間だった。再び8強への壁にはね返され、吉田のW杯が終わった。最後尾で体を張り、前回準優勝国を最少失点に抑えた。PKでは4人目を務め、左隅を狙ったが、GKの右手にはじき出された。「この壁を破るためにチャレンジしてきた。最後に結果が出なくて本当に悔しい」。目を潤ませ、失望の色は隠せなかった。今後の代表活動については「ゆっくり考えます」と明言を避けた。

 18年ロシア大会後に長谷部から主将を引き継いだ。4年前の7月3日、敗れたベルギー戦の翌日に長谷部が代表引退を表明すると、吉田は人目もはばからず嗚咽を漏らした。後継者として期待されても、「どうあがいても長谷部誠にはなれない」と語っていた。

 4年の歳月で、長谷部から受け継いだキャプテンマークは、すっかり左腕になじんだ。「当初はすごく長谷部さんを意識していたが、ある時からあまり比べなくなった。自分には自分の良さがあると思えた」。前任者の影を追うことはやめた。

 最終予選の苦境も「自分たちがまいた種」と受け入れ、予選敗退に至れば「すぱっとやめようと思っている」と代表引退までも明言した。全身全霊をかけて、日本代表としての重責と真摯に向き合い続け、日本サッカーの未来のために骨身を削た4年間だった。

 「新しい景色」には届かなかった。「W杯でどう勝てるか、どう戦わないといけないか、ずっと考えてやってきた」。何が足りなかったのか。今はまだ、答えが見つからない。「日本のサッカー全体で次の4年間、そこをどう越えていけるかを考える戦いが始まる」と力を込めた。

 「明日もみんなで練習したかったし、少しでも長くこのチームでやりたかったけど、終わってしまった」と無念さをにじませた。冨安、板倉らの名前を挙げ、次世代の守備陣に期待を寄せたが「僕はもう、そこには…」と言葉を濁した。国際Aマッチ出場通算126試合。代表引退を示唆して、自身3度目のW杯からを去った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/472a7f00de4b86b10f85ab40f64587955ad99e04

27: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 10:21:24.45 RjgUa27W0.net
むしろ超えたろ
長谷部プレー微妙だったし

29: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 10:21:37.61 9RThpJmq0.net
長谷部だってベスト16止まり。
対して変わらん。

181: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 13:33:36.30 /V2uq9mQ0.net
クラブの活躍みたら長谷部呼んでも良かったよね

211: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 17:25:21.89 TL6lMtUy0.net
南アフリカ杯の頃の長谷部オタは阿部叩きに精を出していて極めて陰湿だった

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1670289220/

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