【音楽】アイアン・メイデン 6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Senjutsu』を9月発売 [湛然★](*´д`)wwwww

1: 湛然 ★ 2021/07/20(火) 05:38:33.85 CAP_USER9.net
アイアン・メイデン 6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Senjutsu』を9月発売
2021/07/19 23:14掲載(Last Update:2021/07/19 23:25) amass
https://amass.jp/149115/
Iron Maiden / Senjutsu
https://pbs.twimg.com/media/E6qTtxsXIAMkQhd.jpg

アイアン・メイデン(Iron Maiden)は6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Senjutsu』を海外で9月3日発売。リリース元はParlophone Records。

スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『The Book of Souls』以来。通算17作目。

新作のアルバム・タイトルは日本語の「戦術」に由来しており、スティーヴ・ハリス(Steve Harris)のアイデアをもとに、マーク・ウィルキンソンがサムライをテーマにしたカヴァーアートワークを手がけました。

このアルバムは、パリのギヨーム・テル・スタジオで、長年のプロデューサーであるケヴィン・シャーリーと共に録音され、スティーヴ・ハリスが共同でプロデュースを担当しています。

アルバムには、最近リリースされたシングル「The Writing On The Wall」を含む10曲が収録されています。収録時間は82分弱で、前作『The Book of Souls』と同様、CDは2枚組、アナログレコードは3枚組です。

新作についてスティーヴ・ハリスはこう話しています。

「今回もフランスのギヨーム・テル・スタジオで録音した。ここはとてもリラックスした雰囲気があるんだ。ここのセットアップは僕たちのニーズにぴったりなんだ。もともと映画館だった建物は天井が高く、素晴らしい音響効果が得られる。今回のアルバムは『Book Of Souls』と同じ方法でレコーディングした。曲を作ってリハーサルをして、頭の中に残っているうちにすぐに演奏するという方法だ。このアルバムには非常に複雑な曲が含まれていて、思い通りのサウンドに仕上げるためには多くの努力が必要だった。このプロセスは時に非常に困難なものだったけど、ケヴィンはバンドの本質を捉えることに長けており、努力した甲斐があったと思っているよ。僕はこの結果を非常に誇りに思っており、ファンに早く聴いてもらいたいね」

ブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)はこう話しています。

「俺たち全員がこのアルバムにとても興奮している。2019年初頭、レガシー・ツアーの合間を縫ってレコーディングしたので、ツアーを最大限に活用しつつ、リリースまでの長い準備期間を設けて、素晴らしいアルバム・アートや特別なビデオを準備することができた。もちろん、パンデミックの影響でさらに遅れたけど、“最善の計画”とはこのことだ。いや、“戦略”というべきか!? 曲はとてもバラエティに富んでいて、中にはかなり長い曲もある。いつものスタイルとはかなり違うサウンドの曲も1、2曲あるので、メイデン・ファンは驚くと思うよ。いい意味でね!」

Iron Maiden
@IronMaiden
https://twitter.com/IronMaiden/status/1417103437158834176

「The Writing On The Wall」のミュージックビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=FhBnW7bZHEE

■『Senjutsu』

* Standard 2CD Digipak
* Deluxe 2CD Book Format
* Deluxe heavyweight 180G Triple Black Vinyl
* Special Edition Triple Silver And Black Marble Vinyl (Details to follow)
* Special Edition Triple Red and Black Marble Vinyl (Details to follow)
* Super Deluxe Boxset featuring CD Blu Ray and Exclusive Memorabilia
* Digital album [streaming and download]

1. Senjutsu Smith/Harris 8:20
2. Stratego Gers/Harris 4:59
3. The Writing On The Wall Smith/Dickinson 6:13
4. Lost In A Lost World Harris 9:31
5. Days Of Future Past Smith/Dickinson 4:03
6. The Time Machine Gers/Harris 7:09
7. Darkest Hour Smith/Dickinson 7:20
8. Death Of The Celts Harris 10:20
9. The Parchment Harris 12:39
10. Hell On Earth Harris 11:19
(deleted an unsolicited ad)

2: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 05:40:46.80 wWw4BXU70.net
https://i.imgur.com/v3ElF9k.jpg
https://i.imgur.com/1GoYG5M.jpg

8: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 05:45:43.63 VBgYLa5L0.net
日本語の怪しいBTS大好き自称日本人女「文化の盗用だ!日本語を使うな!」

13: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 05:56:37.64 +3c6x51/0.net
ありがたいが、日本で戦術といえば中国の孫氏なんだな

15: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 06:00:14.62 KH/UD2hq0.net
たかがイジメごとき騒ぐな

32: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 07:24:12.80 Pc36PovS0.net
戦術いのちをだいじに

57: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 10:30:47.33 2hoCCQca0.net
どうか前回のよりもずっと音質改善されてますように

64: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 11:38:47.93 y3cKJaIq0.net
ライブでファンが求めるのは昔の曲だけと割り切れば新作は好き勝手にプログレ志向長尺曲でいいやという思考に至るもごもっとも

68: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 12:00:04.74 VUVA+0WY0.net
愛工大名電

69: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 12:06:39.90 MM2bcpLc0.net
トリヴィアムの将軍以来の日本語メタルアルバムか

70: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 12:11:34.67 qiDmWXbL0.net
サバトンがつけそうなタイトルだなw

79: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 13:20:49.88 jZpSmbkH0.net
日本人の柔いとこ付きやがって
買ってまうやろ

80: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 13:22:10.98 wfgQAOVP0.net
最初の2枚は今聴いても古臭さが全くない
メタルだけじゃなくロック全部ひっくるめても名作

88: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 14:57:57.96 Av7jRvsI0.net
愛工大名電ファンで名付けた

111: 名無しさん@恐縮です 2021/07/20(火) 20:05:58.23 4zChmLJh0.net
ブラック・サバスのパラノイドやジューダス・プリーストのペインキラーみたいな有名な曲が無いな

133: 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 08:07:42.61 Omvg9CmB0.net
そろそろまた50分くらいのアルバムが聴きたい

140: 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 10:01:58.69 7eHa2mVk0.net
トゥルーパーのイントロかっこよすぎる

141: 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 10:03:33.75 O4HCpkl+0.net
スタンドの名前に採用して貰えなかった無名バンドさんか

158: 名無しさん@恐縮です 2021/07/21(水) 11:33:28.15 Eqd3IzmJ0.net
ラーン トゥー ザ ヒーール

178: 名無しさん@恐縮です 2021/07/22(木) 10:07:24.39 wuKJBIVk0.net
t

185: 名無しさん@恐縮です 2021/07/22(木) 14:20:47.57 0sgoRhg40.net
アルバムジャケットはブレないよな
同じ人が書いてるのか?

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1626727113/

人気記事ランキング

コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

このページの先頭へ