【スキージャンプ】高梨沙羅が変わった!「勝てない」から「常勝」復活の兆し見えた(*´д`)wwwww
1: 鉄チーズ烏 ★ 2019/11/26(火) 18:46:33.86 2ZnrRYbA9.net
11/26(火) 17:00配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191125-00000044-sasahi-spo
18年平昌五輪翌シーズンとなった昨季、高梨沙羅は「4年後の北京五輪へ向けて、もう一度ジャンプを作り直す」と言う姿勢で臨んだ。
かつて高梨が無敵を誇った時代とは変わり、五輪正式種目になったことで各国の選手たちの技術は急激に上がり始め、年を追うごとに飛び過ぎを抑えるためにスタートゲートが低く設定されるようになり、助走速度が抑えられ始めている状況だ。
そんな中で身体が大きく、パワーのある選手が技術力をあげて実力をあげてきた。ノルウェーのマーレン・ルンビーや、ドイツのカタリナ・アルトハウスがその代表だ。152cmと小柄な高梨は、体重のある選手に比べれば助走速度は遅くなる。昨季の高梨はスキーなどの用具をもう一度見直すとともに、助走速度を上げるための取り組みもしていた。W杯日本連戦でも、ゲートを離れてからいかに早く自分のポジションに乗って助走姿勢を組むかを常に考えていた。
昨季のW杯開幕戦のリレハンメル第1戦は、技術をあげて力をつけてきたベテランのユリアネ・ザイファルト(ドイツ)とルンビーに次ぐ3位になった。その後のリレハンメルの2試合は、スーツの規定違反での失格と11位という結果だったが、12月15日の第5戦からは2位や3位を含めてほとんどの試合でひと桁順位を維持。だが勝利はなかなか遠く、初勝利は2月10日のリュブノ大会だった。
さらに、W杯総合はルンビーとアルトハウスに次ぐ3位という状況で2月下旬からの世界選手権に臨み、助走速度はルンビーやアルトハウスとの差を時速1km以内に抑えたが、踏み切りでジャンプ台にうまく力を伝えきれず、初出場大会と同じ自己最低順位タイの6位となった。
その頃の彼女を見ていると、踏み切り直前の姿勢がなかなか安定しないために、飛び出しもかつてのように鋭く前に出て一発で空中姿勢に持っていくのではなく、上体が先に動いてから空中姿勢に入るような面も見えた。結局W杯総合も4位でシーズンを終えた。
そんな高梨にとって今季は、昨季試した様々なことを徐々にまとめて、自分のジャンプ技術を安定させ始めるシーズンになる。7月末からのサマーGPも、第1戦は条件の悪い追い風の中でもしっかりジャンプをまとめてルンビーに競り勝って勝利を挙げた。第2戦も1本目に大量リードをすると、2本目は強い追い風の条件の中でも耐えるジャンプをして2勝目を挙げる安定感を見せた。
そして帰国後も妙高サマージャンプ大会で圧勝と順調。サマーグランプリは最終第3戦は出場しなかったが、2戦2勝で昨年に続いて総合優勝を果たしている。
さらに冬と同じ氷を張った助走路で行う10月26日の全日本選手権ノーマルヒルでも圧勝し、翌日のラージヒルのNHK杯でも伊藤有希に競り勝ち、冬シーズンへの準備も着々と出来ている状態だ。
サマージャンプの助走路は、角度が緩やかになるRの部分で詰まる感じになって速度が落ちるが、冬の氷の助走路だとそのRがサマー台よりスムーズに滑る、抜けのいい状態になる。その変化にどう対応するかも重要であり、選手の誰もが最大の課題にするところだ。
今季の女子W杯開幕戦は、12月6日からのリレハンメル大会で、2試合ともラージヒルで行われる。このジャンプ台は女子W杯が始まって以来高梨は何度も勝っているところだが、「本当はあまり得意ではないジャンプ台だ」と話していたこともある。そんなジャンプ台をどう攻略するかで、彼女の今季が見えてきそうだ。
ただ、女子のレベルが上がってなかなか勝てないような状況も、高梨自身が「女子ジャンプのレベルが上がって戦い自体がスリリングになれば、それだけ注目してもらえるようになる」と待ち望んでいたものだ。さらに「強い選手に勝ちたい」とワクワクする思いは、ジャンプを始めて世界の舞台へ行き始めた頃と同じだ。いろいろ悩みながらもジャンプを楽しみ、戦いを楽しむ気持ち。それが今の彼女を鼓舞させている。
まずは表彰台。そこからいち早く初勝利につなげて流れに乗りたい。(文・折山淑美)
18: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 18:51:54.32 K7CASJtF0.net
スレタイ、狙いすぎだよwww
49: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 19:01:45.07 jnRkzDez0.net
ベビーシッター
52: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 19:03:06.28 lnPp0OC/0.net
でも4年後には常勝から勝てないに逆戻りするのがいつものパターン
67: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 19:11:52.75 voC7P3Kp0.net
https://dotup.org/uploda/dotup.org2002075.jpg
↓
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73: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 19:16:25.63 4g1QUDtE0.net
全部イモトのせい
86: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 19:24:08.58 n2gHqSqO0.net
https://dotup.org/uploda/dotup.org2002075.jpg
この写真持ってサイン下さいって頼んだらどうなるんだ?
150: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 20:19:06.63 9Ejd0+aQ0.net
メダル取れないんじゃ要らないよ
178: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 21:11:36.87 YMqujH7X0.net
サイボーグと言えば、
パラリンピックは一種のサイボーグだよな。
216: 名無しさん@恐縮です 2019/11/26(火) 22:28:09.64 s+ej92YU0.net
こいつの顔見て親はどんな気持ちだろう
五輪前にどんなに調子良くても
五輪では勝てないといういつものパターン
顔で楽しもう
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1574761593/